リース計算機
月額、減価分、金融費用、追加費用を分けて確認し、リース条件を比較できます。
月額と総費用を分けて判断する
月額が低くても、多額の頭金、元本に組み入れた手数料、返却時の費用が設定されている場合があります。この計算機は減価分と金融費用を分け、既知の追加費用を現金支出総額に加えます。
計算機の使い方
- 通貨と、契約書に記載された金利形式を選びます。
- 取得価額、頭金、残価、契約期間を入力します。
- 年率またはマネーファクターと、月額にかかる税率を入力します。
- 元本に組み入れる手数料、契約時手数料、予想される終了時費用を加えます。
- 契約上の許容距離を超える見込み分だけを、その単価とともに入力します。
計算例の読み方
取得価額40,000通貨単位、頭金4,000、残価22,000、36か月、年率6%の場合、税金と追加手数料を除く月額は約534です。その内訳は減価分が約389、金融費用が約145です。返却までの費用は頭金を含めて約23,220となります。
契約書で確認すべき項目
残価が必ずしも保証された最終支払額とは限りません。整備、保険、損傷、摩耗、登録、地域の税金には異なる規則が適用される場合があります。契約終了時に買い取る場合、この比較で加算するのは入力した残価だけであり、買い取り手数料や追加税は含まれません。
よくある質問
リースの月額はどのように計算しますか?
月あたりの減価分と金融費用を合計し、入力した税率をその小計に適用します。元本に組み入れる手数料は、融資対象額を増やします。
残価にはどのような役割がありますか?
残価はリース終了時の想定価値です。残価が高いほど計算上の減価分は小さくなりますが、返却時のリスクや後日の買い取り条件が不利になる可能性があります。
多額の頭金にはメリットがありますか?
頭金が多いほど月額と金融費用は下がりますが、最初に多くの現金が必要です。月額だけで判断せず、総費用を比較してください。
どの手数料は自動的に含まれませんか?
入力した元本組み入れ手数料、契約時手数料、終了時手数料だけが含まれます。必要に応じて整備、保険、登録、損傷、事務、地域固有の費用を別途加えてください。
走行距離の超過料金は費用にどう影響しますか?
予想超過距離に入力した単価を掛け、返却時費用に加算します。契約上の許容距離を超える見込み分だけを入力してください。
リースとローン購入・現金購入はどう比較しますか?
同じ保有期間と利用条件を使用します。リースの総費用と、購入時のローン利息、減価、維持費、残存資産価値を比較してください。